ピカピカボディ |
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| 昨年、門司機関区から富山機関区に借り出されていた
ステンレスボディのEF81-301号機
レンタル期間終了後は、所属の門司機関区に戻り
このまま廃車かと思われていましたが…
ナント 小倉工場にて全般検査を受け昨日試運転を実施したそうです。
登場時のシルバーボディ…とはいきませんでしたが、常磐線へ借り出された時の
赤13号がリペイントされピカピカなボディを輝かせています
九州地区も新型電気機関車投入でEF81が徐々に両数を減らしている中での
今回の全般検査は、非常に嬉しい限りです
これからの門司での活躍はもちろん、また富山にも来て
北陸の鉄道ファンに「また来たよ~」と元気な顔を見せて欲しいと願います。
それでは、本日は検査明けピカピカボディの「雷鳥」他をご覧下さい
まずは先日、吹田工場を出場したばかりの「A09編成」からです。
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| 貫通扉が埋められた「A07編成」もまだまだキレイなボディを輝かせています
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| 今や貴重な存在のクハ481-200番台
今日も元気に北陸路を走り抜けています
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| こちらもピカピカボディの「A05編成」
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| ピカピカボディ絡みで…
川崎重工で落成したEF510-20号機が
昨日の「3091レ」にて富山へ回送されました。
気が付けばもう20号機まで登場しているんですね 
またパーイチが淘汰されなければいいのですが…
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Jul.26(Sun)16:40 | Trackback(0) | Comment(2) | 北陸本線 | Admin
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