自衛隊海外派遣 |
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| 中部国際空港が開港し一部の国内線と自衛隊が残った旧名古屋空港
現在では空港名が変わり「名古屋飛行場(県営名古屋空港)」として使用されています。
中部国際空港が開港し国際線の全ての便がシフトし使われなくなった 旧国際線ターミナルは当時、まだ建築されて6年と若い事から解体されず 大型ショッピングセンターとして生まれ変わる予定でしたが未だ未完成のようです。
名古屋空港はまだ中部国際空港開港前によく訪れた空港の一つで 名古屋と言えば「チャーター便」と言われるほど珍しい飛行機が 多く飛来しネタがあると約3時間、車を走らせ何度も通ったものです
最後に訪れたのが今日、ご紹介する画像で既に国際線が撤退し広々とした 空港内(国際線用エプロン)に横付けされた「プーケットエアー」 自衛隊海外派遣のチャーター便として飛来しました。
自衛隊の方々がこちらに向かって手を振ってくださり「頑張ってきます。」と 大声で言われていたのを今でも鮮明に覚えています。
それでは本日の画像をご覧下さい 「プーケットエアー B747-300型 自衛隊海外派遣チャーター」
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| ターミナルと平行に横付けされた「プーケットエアー」に
自衛隊員の方々が搭乗していきます。
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| 「出発しました。」
日本国内で国際線をこんな間近で見られる空港は他にない。
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| 誘導路から滑走路へ進入
まもなく離陸です。
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| 名古屋空港で久々に見るB747
空港周辺は多くの航空ファンが集まりお祭り騒ぎ
「またいつか訪れてみたい…」
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Dec.8(Sat)18:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 名古屋空港 | Admin
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