EF66-20(3) |
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| 本日も「EF66-20号機」の画像をご覧下さい。
JR貨物には、EF66-20の他、多くの試験塗装機が登場しました
北海道地区では、DD51
東北地区では、ED75
関東地区では、EF65-1000、EF64-1000
東海地区では、EF65-0
九州地区では、EF81、ED76など…
日本各地にJR貨物をPRする釜が存在しました。
有名なところでは、つい最近まで現役で走っていた
新鶴見機関区の「EF65-1059」でしょうか…
各機関区の試験塗装機が消えていく中、最後まで生き残り
鉄道ファンには人気のあった釜でしたが、ついに廃車となってしまいました
毎日、貨物列車を引っ張る地味な運用が多いJR貨物の機関車ですが、
またド派手な塗装で鉄道ファン、一般の人までをも楽しませてほしいですね
それでは、本日も「EF66-20号機」の画像をご覧下さい
まずは、吹田機関区撮影会で展示された「EF66-20号機」からです。
各形式のトップナンバーが並ぶ中央に20号機が展示されました。
左からEF65-101、EF66-901、EF66-20、EF66-1
EF65-1001、EF81-1
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| ロクロクの人気トリオ
この3機、全てがいなくなってしまいました
吹田機関区では、釜を一機一機前へ出して撮影会が行われていました。
交流機が来た時は、自走できないため後ろに直流機を付けて前へ押し出し
切り離し後、直流機のみ後ろへ戻るという憎い演出もありました
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| 有名撮影地をゆくEF66-20号機
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| 早朝早い時間帯に高槻を通過する「ピギーバック専用列車」
何故こんなド逆光なところで撮影したかは、解りませ~ん
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| 最後にEF65-68に牽引され鷹取工場に検査入場するEF66-20号機
後ろに連結されているヨ+コキ+ヨもいい感じです
「EF66-20号機」をご紹介してきましたが
写真として残っていたものは以上です。
ネガを探せば、まだ出てくると思いますので、
見付かりましたら、その他の試験塗装機の写真と併せて
またご紹介できればと思っています。
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4月4日(日)14:29 | トラックバック(0) | コメント(2) | EF66[吹田] | 管理
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