EF66-20(2) |
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| 本日も「EF66-20号機」の画像をご覧下さい。
私がEF66-20号機を追っかけている当時、全てのロクロクが
現役で全機、吹田機関区に配属されていました。
この後に新製されるEF66-100番台、110番も吹田配属となり
機関区内では、多くのロクロクを見ることができました
その中でも、存在感たっぷり特に目立っていたのが20号機
さらにロクロクには、試作機の901号機、トップナンバーの1号機なども
鉄道ファンの間では人気の釜となっていました
今では、ロクロク0番台も廃車が進み激減
全機現役当時を知る者にとっては、とても寂しく感じます。
それでは、本日も「JR貨物試験塗装機EF66-20号機」の画像をご覧下さい
まずは吹田~鷹取までの配給運用に入った20号機からです。
列車番号は確か「配6981レ」だったと思います。
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| 20号機が高速貨物を牽引し東淀川駅を通過していきます
終着、梅田貨物(タ)までは、あと少し…
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| 平日のみ?ロクロクの重連で走っていた神戸港~吹田までの高速貨物
20号機が先頭でないのが残念
列車番号は、全く憶えていません
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| EF81との重連で梅田~吹田間で運転されていた「単○○○レ」
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| 珍しく甲種運用に入った20号機
新製車両の211系が時代を感じます。
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4月3日(土)13:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | EF66[吹田] | 管理
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