| ３月１７日撮影分 |
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関東と東北、北海道を結ぶ大動脈「東北本線」が
東日本大震災で不通となっている事から被災地への
物資、石油輸送を被害の少なかった日本海側を迂回し
東北地方へ入るルートで臨時貨物列車が現在走っています。
臨時貨物列車設定により、機関車が不足する事から
九州の門司や大阪から新潟へ約１０両の機関車が集結
電気機関車は、日本海縦貫線を通り青森経由で盛岡へ
ディーゼル機関車は、新潟から磐越西線を通り郡山へ
東北本線が開通するまで、今日も明日も被災地へ向け
救援物資や石油（ガソリン、灯油など）を運んでいます。
本日は、臨時貨物に使用される為に門司、大阪から新潟へ運ばれる
機関車たちの画像をご覧下さい
まずは「３月１７日」に３０９７レにて
新潟へ回送されるＤＤ５１－８３５からです。
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このＤＤ５１－８３５は、元吹田機関区の釜で
城東貨物線などの貨物牽引に活躍しました。
現在は、門司機関区所属です。
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震災復興のために「がんばれＤＤ５１－８３５」
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３０９７レ撮影後、列車番号不明な遅れ上り貨物が通過
３月に入っても今年は雪の降る日が多いです。
ＥＦ８１－１４６号機が充当。
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あかね色の七尾線用４１５系８００番台を撮影し撤収～
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4月6日（水）23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 北陸本線 | 管理
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