モヒカンジェット(2) |
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| 本日も昨日撮影しました「モヒカンジェット」の続きをご覧下さい。
昨日の運行予定では、庄内空港にSTAYし、本日の一番便が
庄内発となるはずが、何故か羽田発に変更になってました。
またまた機材振りの関係で変更になったようです。
この時期、天候に左右されやすく予定通りの運行が難しいんでしょうね
明日から日本海側は、また荒れ模様の天気
小松に飛来予定がなくても、もしかするとヒョコと
やって来るかもしれませんね
ただ悪天候で着陸できるかが心配ですが…
それでは、昨日撮影しました「モヒカンジェット」をご覧下さい
まずは、懐かしい漢字ロゴが輝く機首部分の画像からです。
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| 羽田からのJAL1273便(B777-300型)の到着を待ち、
さぁ出発です
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| トーイングカーの力を借り誘導路へ押し出されます
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| 昨日は、とても寒くエンジン始動時には白煙が上がりました
旅客機のエンジンは、左側からNo1、No2…となります。
エンジン始動時は、No1エンジン(左側)からではなく右側の
エンジンから始動します。これは飛行機が地上にいる時は
左側通行だからだそうです。(←間違っていたらすみません)
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| プッシュバック中に両側のエンジンを始動させます
この機体(B767)は双発機で2つのエンジンを持ち、
ジャンボジェット(B747)は、4発機で4つのエンジンを持っています
日本の航空会社では、見られなくなった3発機という機体もあります。
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1月12日(火)14:09 | トラックバック(0) | コメント(2) | 小松空港 | 管理
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