| 台湾便、初就航 |
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昨日（６月１日）より小松～台湾線に定期便が就航しました
以前にも少し触れましたが、本来なら「中華航空」が就航するはずでしたが…
中華航空は、２００７年８月２０日に沖縄・那覇空港で事故を起こしてしまい
台湾交通部の規定により、事故を起こした日より１年間は新規国際航空路線に
参入できない為、「中華航空」に代わって「エバー航空」が小松～台湾路線に
就航となりました。
同日、宮崎～台湾路線も開設され、こちらも「エバー航空」が就航しています。
それでは、昨日（６月１日）撮影分をご覧下さい
まずは、貨物を満載し離陸する「ＣＡＲＧＯＬＵＸ」からです。
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台湾（台北）から「エバー航空１５８便」が小松に到着
機材はＡ３３０－２００型（６月１８日まで）
６月２２日からは機材が小型化されＭＤ－９０型が就航予定です。
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展望デッキは、テレビ局・見物客・見送りの方・航空ファンでお祭り状態
いつも静かなターミナル内も歓迎ムードで、盛り上がっていました
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羽田行き「ＡＮＡ７５８便」がランウェイ０６に向けタキシング開始
「Ｂ７７７－２００型 ＪＡ７１２Ａ スターアライアンス」
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最近、スターアライアンス機がよく飛来します。
本日も「ＡＮＡ７５３/７５４便」で飛来しました
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6月2日（月）12:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小松空港 | 管理
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