11月8日撮影分 |
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| 本日は久々に「松任工場」の話題を…
「サワ座」解体後、しばらく動きのなかった解体作業ですが また再開されたようです。
今回、蟹バサミの餌食になったのが「アストル」の先頭車2両と「419系」
今回の解体をもって「アストル」3両全ての解体が終了した事になります。
先月、広島地区でも「旅路」「ふれあいパル」が運転を終了しており ここに来て一気に姿を消していくジョイフルトレイン 華やかだったあの頃を思い出します。
松任工場にはまだ数両の419系が残っていますが 内装が全て撤去済の車輌ばかりでこちらの車輌についても まもなく解体が始まるのではないでしょうか…
それでは11月8日撮影分の「松任工場」の画像をご覧下さい まずは中身カラッポのクモハ419-13からです。
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| 後ろからも一枚
銘板を見ると「小倉工場」で改造された車輌ですね。
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| 後ろのキハ4両は全く動きがありません。
このまま解体となるのでしょうか
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| この日の工場内は681・683系の基本・増結合わせ4編成が入場中でした。
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| 解体線では「アストル」が無残な姿に…
キハ4両に解体線を隠されてしまい現在このような画像しか撮影できません。
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11月11日(日)16:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 松任工場 | 管理
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