| 政府専用機ｉｎ小松 |
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今日も朝から自衛隊機の撮影に行ってきました。
もちろん狙いは３０３ＳＱの戦競機
午前１０時空港到着
まずは３０６ＳＱが訓練へ出発
ということは３０３ＳＱは１時間後の１１時に訓練開始
待つこと１時間
ようやく３０３ＳＱのＦ－１５が動き出しました。
しかし、戦競機に動く気配がありません。
エンジン音すら聞こえてこず結局、午前のフライトは飛ばず…
半ば諦め帰ろうかと思っていたその時です
管制塔から離陸準備に入っていた３０３ＳＱのＴ－４に対し
「後ろからボーイング７４７が最終進入中です。（接近中です）」と
無線機から聞こえてくるではないですか
こんな時間にＢ７４７（ジャンボ）
Ｔ－４離陸後、降りてきたのはナント「政府専用機 」
「大物レア機の飛来です。」
政府専用機は一度タッチ＆ゴーを実施、空港上空を一周し
再びランウェイ２４へタッチダウン
小松で政府専用機のタッチ＆ゴーを見られるなんてもう大興奮です
着陸後、スポットには入らず民間機側の誘導路上に約１５分待機した後
ランウェイ２４から離陸、千歳基地？にお帰りになりました。
本日、戦競機は撮れませんでしたがサプライズなお客様に大満足な一日でした。
それでは本日、撮影分「政府専用機ｉｎ小松」をご覧下さい
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バックにはＦ－１５がずらり
右手奥には３０３ＳＱの戦競機２機の姿も…
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まさかこの機体を小松で見れるとは…
無線機から聞こえてくるコールサインにシビレました。
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ランウェイ２４から離陸する「政府専用機」
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次はいつ会えるのでしょうか…？
さぁ今日からまた夜勤「がんばろっと…」
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10月4日（木）16:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小松空港 | 管理
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